学生起業家
今日は時間もあるので少し調べてみました。
学生起業家について。結局VCでも投資家でもどんな会社を生み出すかのビジネスを
創れる人とまた、良い企業へ成長させることができるのはまた別の話なんだと思います。
そもそもアイデアは、日本にないもの、世界ないものがウケるわけですからないサービスを創る。こんなことあればよいと思うのは学生が向いているところもあると思います。
どんな会社があるか?
① StockBase
大手企業と取引あるようです。マッチング。今は必要な人と不要である人のマッチをするのはやはりよいですね。なんでもなりたつ。
② Emunitas
これも面白そう。留学生の職場内訓練のプラットフォーム。やはりプラットフォームだ。
③ Coefont
音声を創れるらしい。これがよいのは私も動画の講座を創っているし、社内の
マニュアルなどを創っているがこれを使えば安くでできる。ナレーションを
覚えてもらったりそんなことがなくなる。すごい。試してみよう
④ Takao AI
画像をまた文書データを点字に変換。 シンプルだけどこれもプログラム技術。
結構簡単に学生ができるのはたぶん自分でやっていたことでこんなのあればよいなぁという単純なことから始まるのでしょうね。
なかなかすごいと思います。
学生にもっといろんなことをできる環境があるともっと世界が広がると思います。
デロイト トーマツ ベンチャーサポート株式会社|会社案内|デロイト トーマツ グループ|Deloitte
こんな会社をみるとどんな業種やどんなサービスが良いかのヒントもえらるかもしれません。
日本のベンチャーキャピタルその3
こんにちは。昨日も書いたのですが、途中で消えてしまいました。久しぶりの投稿です。
今日は日本のVCその3
株式会社WiL 様です。
まずはウェブサイトは、こちらです。
ワールドイノベーションラボ
このイノベーション日本語にするとなかなか難しい。
イノベーション 技術革新 なんだかなぁと思いますが、
①集中すること ②強味を基盤とする ③世の中を大きく変えるもの
③がむずかしいですね。 これが革新→ 社会から強く求めれれているもの
まさにWIL さんはこんな会社なのかもしれません。
ちなみに理念は、
パートナーシップの関係ですね。 お互い共通に理解してお互い高めるということでしょうか?
プラットフォーマーが多い。やはりプラットフォームは事業スケールさせるのに早い。
こんな基本クラウド系のサービスが多い。これを私がいる業界でもありの気がしてくる。
これを見るとかなりの日本の会社もサポートしているようです。
拠点はアメリカと日本。
資本は、日本とアジアの大手グローバル企業や政府機関。
やはり信用がないとなかなかできないことです。素晴らしい限りです。
こんな会社を創るのはどうやっていくのか?そもそもどんなことから始めたのか?
かなり興味深いですよね。
人徳だけではなかなかできない。やはり強味を生かしての大手連携できること。
ここに持っていくために常に地道な努力。それを思いを思い続けていくことなのだと
理解しました。
会社が成功するには地味な努力の積み重ね。今日よりは明日。明日よりは明後日と
必ず前向いていくことが大切であると思いました。
日本だけでもかなりの数ありますね。
クライアントさんも質が高いのでしょう!
日本のベンチャーキャピタルその2
今日はベンチャーキャピタルその2
今回は、ジャフコグループです。
あまりにも有名な会社ですね。
日本最大のベンチャーキャピタルである。 日本を代表する投資ファンドの一つであり、国内で現存する民間最古のベンチャーキャピタルでもある
とのことです。
拠点は、北米、中国、台湾、シンガポール、香港。まさに日本の代表する会社ですね。
https://www.jafco.co.jp/andjafco/
こちらの会社をみると面白そうな会社ばかりですね。
この会社の共通点をみていくと、
最近はモノを供給するというよりは、アイデアを生かして新しい未来をつくような
会社が多い。どんな会社を目指すのかを情報を提供していくような形でもあります。
面白い。
こんな会社も最初は小さな会社時代もあったはず、そして上場は一つの通過点。
大きな志をもって世界で通用する会社を創るのが夢とも思える。
わくわくしますね!
新規事業を成功させるためには?
おはようございます。今日はチャンピオンカレーの新規事業の記事を読んでの感想。
チャンピオンカレーは金沢の野々市市のカレー屋さんです。
(ののいちし)と読む。 また昨日の地震に対し心からお見舞い申し上げます。
新規事業はとはアメリカに出店したことです。その記事によると以前新規事業もされていたようです。以前の新規事業とは、「新ブランド」「ラーメンカレー店」店舗出店。
失敗もあったらしいです。
アメリカの件はやる気がある人がいてそして「発案者」がお金も出したようです。
これを聞くとやはり一番は「熱意」が大切と感じます。
私も会社を経営しているが、従業員からするとあまり新しいことはしたいと思わない。というか「失敗したくない」「失敗の責任をもちたくない」これが正しいかもしれませんね。
失敗の理由も書いてありました。それは、「社員に納得感がない」上手く行かないら
「給与をあげていくれる方がよいとか」、「お金がもったいない」とかなる。
確かにそうれはある。おそらく上手く行ったら「よかったですね」ともなる。
こんなものなのでしょう。
経営の根幹を揺るがすことをする投資はよくない。つまり、十分な資金が必要であると
いうこともある。
結論は、「社長が失敗しないようによく考えて行う」
「あきらめないでやれる人間とともに行う」
「お金は損失があっても経営がゆるがないように」
こんなところかと思います。 理屈だけでもないですが、理屈もある。これが仕事の
難しいところかとおもいます!
日本のベンチャーキャピタル その1
ビジネスを発展させていくには、VC ベンチャーキャピタルが大きく関わると伸びて
いくことがあります。
そもそもベンチャーキャピタルVCとは何か改めて整理したいと思います。
1 日本の有名なVCとは?
①DCM株式会社
②ジャフコ グループ株式会社
③株式会社WiL
④日本ベンチャーキャピタル株式会社
⑤グローバル・ブレイン株式会社
⑥Spiral Capital株式会社
⑦B Dash Ventures株式会社
グーグルで検索するとこれだけ出てきた。もちろんこれだけでないことも存じております。まず、ここに上がった会社をすこし調べてみた。
- DCM株式会社
アーリーステージのスタートアップに投資
25年以上も投資しているとのこと
1996年に創業したシリコンバレー発のVCで、現在は米国、日本、中国に拠点を置く。旧ドール・キャピタル・マネジメント。クロスボーダー的な経営者や会社に特化して投資することで、国内VCとの差別化を図る。投資先ベンチャー企業への支援体制として、チームとして全パートナーの人的ネットワークやビジネス経験を動員するほか、米国及び東アジアを中心とした数多くのIT企業へのアクセスを可能にしている。
日本では、料理動画サービス「DELISH KITCHEN」を運営するエブリー、会計ソフトのfreee、名刺管理サービスのSansan等への投資実績がある。
確かにサイトを拝見すると多国籍の会社をサポートしてます。こんな会社にサポートされるのはとても心強いですね。どんなところが強いのかなどを調べていけるとさらによいので調べていきたいと思います。
ビジネスプロデューサー
あけましておめでとうございます!!今年もよろしくお願いします。
今日ふと思ったのは、「新春」となぜいうのか? 当たり前ですが、昔は旧暦でした。
旧暦であるとちょうど2月あたりが「正月」なんです。正月が2月。2月は立春。なので「新春」となるわけです。 旧暦と新暦でこんがらがっているのは少し気になるところですね。
さて 今日はビジネスプロデューサーということを考えてみました。
ビジネスプロデューサーは起業家ではなくて、「映画やテレビのプロデューサー」をビジネスへ持ち込んだもの。映画、テレビのプロデューサーとは、番組のプロジェクトの総責任者。ということは、ビジネスプロデューサーとは、「ビジネスプロジェクト」の総責任者となるわけです。
また、ビジネスプロデューサーは、新しい価値をもった新規事業を立ち上げていく、継続するビジネスを創造する。そして、継続のためのビジネスモデルを構築することともいうようです。結構難しい職業かもしれませんが未来に継いでいく素晴らしい仕事でもあるとおもいます。
実は私はこのビジネスプロデューサーをしていこうと思っております。理由はシンプルで
1 自分で仕事をこれとやっていくよりも、いつも強い人、強味がある人通しが
組み合わされば会社はよりよいものになると信じている。
2 一人で仕事ををするよりも大勢で仕事することが楽しい。
3 人の強味をみていくことが好き。
こんなところでしょうか? ある人の仕事をこれからよりよくしたいと思うので
今年は自らが初めてみようと思います。
ベンチャーが大きくなるわけ
一般的にベンチャー企業というとお金がなくて、そしてその会社がある「テクノロジー」で特化したものが認められてその後成長していくイメージである。どんな会社でも
一番最初は中小零細企業。 私自身も会社を経営してきたが会社の大きさも方向もすべて社長の裁量。器量と経営の神様稲盛さんも仰っている。
このどのように中小企業を大きくしていくのかそして成長させていくのかをこのブログを研究したいきたいとおもいます。成長させる目的は、「会社を大きくするのは、
従業員の収入もあげて成長できるステージを与えるため」「大きく考えると日本に新しいサービスを提供することにより世界へ貢献するため」このように仕事の目的とは
社会へ大きく発展を通して貢献するためと考えます。
老後が不安だから働く 間違いではないと思いますが、 貢献している人は
誰もから必要されると信じております。そんな世界を築いていきたと思っております。